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  第37話 指しゃぶりについて

お知らせ

第37話 指しゃぶりについて

お口のおはなし

 

指しゃぶりによる影響

指しゃぶりは歯並びや噛み合わせへの影響と

ともに,開咬(上下の前歯の間に隙間が開くこと)になると発音や飲み込み

、口元の変化、顎の発育への影響も出てきてしまうものです。

①上顎前突(上の前歯がまえにでてくる)

②開咬(上下の前歯の間に隙間が開くこと)

③片側性交叉咬合(上下の奥歯が横にずれて中心が合わない)

これらの症状を防止することがお子さんのお口の働きを

健全に育てることに繋がります。

いつまでならしていいの?

4~5歳を過ぎた指しゃぶりは指導した方 がよい

という意見が多いです。

4歳以下でも日常的にこれから習慣化してしまうような

リスクが大きい子には指導する場合もあります!!

実は指しゃぶりはお子さんにとって精神安定剤のようなもの

なので無理にやめさせることはありません。

3歳までは温かく見守ってあげることが大切です。

と言うのも、3歳前後は奥歯のかみ合わせが確立してくる時期

ですので、歯並びや噛み合わせ、あごの発育への影響が出やすく

なるためです。

3歳を過ぎると保育園や幼稚園入園等、外からの刺激も多くなり

、自然にやめることも多いので神経質になりすぎなくても大丈夫ですよ。

そろそろやめさせたいそんなときは?

ご家庭では、口元に指をもっていこうとしたら他に興味のある

遊びに誘ってあげたり、名前を呼んで指しゃぶりから

意識を遠ざけてあげるのも良いでしょう。

叱るなど強制的ではなく、自然な形でやめられるように

できるとお子さんもストレスなく続けられるので良いでしょう!

そして、指しゃぶりをしなくなってきたらいっぱい褒めてあげるなど

、スキンシップを大切にしてあげると信頼関係にも繋がりますね!

さいごに

お子さんにもご自身にもお互いストレスなく続けるのが1番です。

できたら褒めてあげる、外遊びや運動でエネルギーを発散

させてあげるなど、日常的に行えることは取り組みやすい

かもしれませんね。

3歳までは暖かく見守ってあげて、4歳から5歳まで

指しゃぶりが続くようであったら歯医者さんに相談してみると良いでしょう。

お子さんの変化にもいち早く気づくために定期検診をお待ちしております。

私たちと一緒にお子さんのお口を健全に育てていきましょう!

 

お約束(指切り)

ユナイトみよし歯科  歯科衛生士 H.S

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