
朝晩は少しずつ過ごしやすくなり、秋の気配を感じる季節になってきましたね🍂
「毎日歯みがきをしているから大丈夫!」
「むし歯になるのは、甘いものをたくさん食べるから!」
「歯周病になったら、もう歯を失ってしまう」
多くの人が感じている予防の常識。実は、これらの中には少し誤解されているものがあります。
そこで今回は、歯周病やむし歯予防について、知っておきたい3つのポイントをご紹介します🌿

歯周病は、年齢とともにかかる人が増えていく病気です。
しかし、歯周病になったからといって、すぐに歯を失ってしまうわけではありません。
毎日のセルフケアに加えて、歯科医院での定期的なチェックやクリーニングを受けることで、歯周病の進行を予防することができます。
「痛くないから大丈夫」と思っていても、歯周病は気づかないうちに進行することがあります。
大切なのは、症状が出てからではなく、症状がないうちから予防することです🪥

歯ブラシでしっかり磨いているつもりでも、実は歯ブラシだけでは落としきれない汚れがあります。
特に、歯と歯の間や歯ぐきの境目、歯周ポケットの中は歯ブラシの毛先が届きにくく、強い力で磨くと歯ぐきを傷つけてしまうことも…。
そこで活躍するのが、
・デンタルフロス
・歯間ブラシ
などの補助的な清掃用具です✨
歯ブラシ+フロスや歯間ブラシを組み合わせることで、より効率よくお口の中の汚れを落とすことができます。
「自分にはどれを使えばいいかわからない…」という方は、歯科医院で自分のお口に合ったものを選んでもらうのもおすすめです😊

「甘いものをたくさん食べるとむし歯になる」というイメージがありますよね。
もちろん、糖分の摂りすぎには注意が必要ですが、実は何を食べるかだけでなく、“どのくらいの頻度で食べるか”も重要です。
食事や間食をすると、お口の中は一時的に酸性に傾き、歯の表面が溶けやすい状態になります。
その後、唾液の働きによって徐々に元の状態へ戻っていきますが、間食や飲食の回数が多いと、お口の中が酸性になる時間が長くなってしまいます。
つまり、
「少しずつ何度も食べる」よりも、食事や間食の時間をある程度決めることが大切なんです🍪
特に、ジュースやスポーツドリンクなどをだらだら飲み続ける習慣がある方は注意しましょう!
毎日の「ちょっとした習慣」が、お口の健康につながります🦷

歯周病もむし歯も、予防の基本は毎日のセルフケアです。
でも、「ちゃんと磨いているつもり」でも、磨き残しがあったり、自分のお口に合わないケア方法を続けていたりすることもあります。
だからこそ、歯科医院で定期的にお口の状態をチェックしてもらい、自分に合ったケア方法を知ることが大切です✨
「最近、歯医者さんに行っていないな」という方も、ぜひ一度お口の状態をチェックしてみませんか?
毎日のセルフケアと歯科医院でのプロフェッショナルケアを組み合わせて、いつまでも健康な歯を守っていきましょう🪥
歯科衛生士 H.K

「最近、以前より口臭が気になる」
「食事中にむせることが増えた」
「硬いものが食べにくくなった」
……そんな変化はありませんか?
年齢を重ねると、歯や歯ぐきだけでなく、「噛む・飲み込む・話す」といったお口の機能も少しずつ変化していきます。このようなお口のささいな衰えを「オーラルフレイル」といいます。
オーラルフレイルは、突然お口の機能が大きく低下するわけではありません。例えば、食べこぼしが増えたり、滑舌が悪くなったり、以前より噛む力が弱くなったり……こうした小さな変化が積み重なることから始まります。
実は、口臭もお口の状態を見直すきっかけの一つです。歯みがきをしているのに口臭が気になる場合、歯周病や舌の汚れ、口の中の乾燥などが関係していることがあります。また、口呼吸やお口を閉じる力の低下によって唾液が減り、口の中が乾燥すると、汚れや細菌が増えやすくなることもあります。
大切なのは、「年齢のせいだから仕方ない」とそのままにしないこと。早い段階でお口の変化に気づき、ケアすることが予防につながります。
歯科医院では、歯や歯ぐきのチェックだけでなく、噛む力や舌の動き、お口の乾燥などについても確認できます。
「最近ちょっと気になるな」と思うことがあれば、小さな変化でもぜひ私たちにご相談ください。毎日の食事や会話をいつまでも楽しめるように、今のお口の状態を知ることから始めてみましょう。
歯科衛生士 N.Y
歯科衛生士 H.K / N.Y
小児歯科・予防歯科
インプラント治療
セラミック治療 幅広く対応
入間郡三芳町 ユナイトみよし歯科